国際離婚、在留資格(入管関係)、ハーグ条約その他渉外家事事件・
民事事件のご相談なら、弁護士法人オーシャンへご相談ください

弁護士法人オーシャン
弁護士法人オーシャン目黒オフィス
目黒国際法律事務所

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オーシャン綜合法律事務所は、
令和4年10月11日、八丁堀から芝大門に事務所を移転いたしました。


芝大門オフィス(オーシャン綜合法律事務所)
住所:〒105-0012 東京都港区芝大門1-3-11 YSKビル8階
電話:03-6435-9486 FAX:03-6435-9487
アクセス:都営地下鉄浅草線「大門駅」徒歩2分
都営地下鉄三田線「御成門駅」徒歩5分
JR「浜松町駅」徒歩7分

目黒国際法律事務所の強み

  • 豊富な経験

    豊富な経験

    国際離婚や入管事件など渉外的要素の関わる事件については国内有数の知識と経験を有しています。経験豊富な弁護士が全案件に対応します。

  • 複雑・困難な事件にも対応

    複雑・困難な事件にも対応

    他の事務所で受任できないと断られた事件や、不可能と言われた事件についても取り扱い、成功に導いた経験が多数あります。

  • 代表弁護士が全案件について責任をもって対応

    外国語での直接対応

    語学力堪能な弁護士が複数在籍しており、通訳を介さずに直接、外国語での相談・事件対応が可能です。

渉外的要素(渉外家事事件、入管事件等)の関わる家事事件・民事事件では、国内でも有数の専門知識と経験を有しています

ご挨拶

2009年に弁護士登録をして以来、個人・法人を問わず多くのお客様からご依頼を受け、民事・刑事の幅広い事件を担当してまいりました。
とりわけここ数年は、当事者の一方もしくは双方が外国人であり、または、当事者の双方が日本人であっても国外に居住しているなど渉外的要素の関わる民事事件(渉外家事事件、入管事件等)に力を注ぎ、経験を深めてまいりました。これらの事件の取扱件数は、既に数百件に及び、日本の弁護士の中でも、有数の専門知識と経験を有しているものと自負しております。
当事務所は、今後も渉外的要素の関わる民事事件を柱とし、専門分野を深めつつ、幅広い分野に対応できるよう研鑽に努めていきたいと考えております。国際離婚や国際相続などの問題を抱えてお悩みのお客様はどうぞお気軽に当事務所にご連絡ください。

お知らせ・新着情報

相談からの流れ

  • 相談のご予約

    お電話またはメールフォームから相談のご予約をしてください。
    事前にご連絡いただけば、夜間や土日祝日のご相談も対応可能ですので、ご相談ください。

  • 法律相談

    原則として、当事務所において法律相談を行います。病気その他によりお越しいただくことが難しいお客様については、出張相談も承ります。
    お伺いしたご事情やご持参資料等をもとに、法的な見解を示したり、解決策のご提案を行います。

  • ご契約

    法律相談後、事件処理のご依頼を希望される場合には、ご契約となります。
    なお、弁護士費用やご契約内容については、あらかじめ弁護士がご説明させていただきます。

  • 事件処理

    ご契約内容に基づき、ご依頼者様にとって最善の解決を図ることができるよう、活動します。

国際離婚・国際相続の問題でお悩みの方、国際業務の経験が豊富な弁護士が親身にサポートいたします

国際離婚や国際相続では、国際裁判管轄や準拠法の問題、外国法の調査など多くの複雑な論点に目配りする必要があります。
時には、外国の法律専門家と連携を取り、案件を進めていく必要のある場合もあります。
高い専門知識を有する弁護士に依頼をして、ご自身の望む結果を手に入れて、明るい未来へ向かって進んでいきませんか。
国際的な面会交流、財産分与、親権、調停、裁判などあらゆる法律問題に対応いたします。
事務所は目黒駅から徒歩5分、目黒通り沿い、目黒川にかかる目黒新橋のすぐ近くです。

国際離婚・国際相続に関してこんなお悩みはありませんか?

  • ・外国籍の夫と離婚したいけど日本で離婚ができるのか分からない。
  • ・離婚した後に子供との面会交流の問題、養育費の支払い、財産分与の方法はどうなるのだろう。
  • ・外国から子供を連れ帰って日本で離婚の手続をしたい。ハーグ条約に違反することはないだろうか。
  • ・外国籍の夫が日本で死亡した。相続人はどのように調査すればいいのだろう。
  • ・夫が海外に財産を残して死亡したけれども、相続の手続が分からない。

当事務所では、子の健全な成長を最優先に考え、面会交流の実施を促進しております。
そのため、どうしても子を相手方に会わせたくないという意向をお持ちの方のご依頼については、
事件の受任をお断りさせていただく、または、辞任させていただく場合がございます。

当事務所の御依頼者様の国籍、これまでに対応した案件の関連する国々

アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、中国、台湾、韓国、タイ、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、エジプト、タンザニア、セーシェル、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、ペルー、ボリビア、その他100か国以上

セカンドオピニオン業務

当事務所の弁護士は、国際離婚、国際相続その他の渉外的要素を含む事件について、深い専門的知識と経験を有しています。すでに顧問弁護士や事件を依頼している弁護士がいるけれども、この種の事件に詳しくないので不安がある、専門の弁護士の意見も聞いてみたい、というお客様からのセカンドオピニオンのご依頼にも、随時対応しております。

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